<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:blogChannel="http://backend.userland.com/blogChannelModule" >
  <channel>
  <title>GOD</title>
  <link>http://70mp.blog.shinobi.jp/</link>
  <atom10:link xmlns:atom10="http://www.w3.org/2005/Atom" rel="self" type="application/rss+xml" href="http://70mp.blog.shinobi.jp/RSS/" />
  <description>70の神様の話</description>
  <lastBuildDate>Mon, 24 Jul 2006 14:08:58 GMT</lastBuildDate>
  <language>ja</language>
  <copyright>© Ninja Tools Inc.</copyright>
  <atom10:link xmlns:atom10="http://www.w3.org/2005/Atom" rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com/" />

    <item>
    <title>太陽と月</title>
    <description>
    <![CDATA[ある時、神様は太陽とお話をしました <br />
すると太陽は月を見てこう言いました <br />
「月はいいな」 <br />
「月の周りにはいつも、傍にたくさん星がいて寂しくないんだもの」 <br />
「月の光は人間に安らぎを与えられる」 <br />
「だから月はみんなに好かれてるんだ」 <br />
「それに引き換え、私はいつも一人」 <br />
「どうして私の周りには傍にいてくれる物がないんだろう」 <br />
<br />
またある時、神様は月とお話しをしました <br />
すると月は太陽を見てこう言いました <br />
「太陽はいいな」 <br />
「いつも自信に満ち溢れ、輝き希望を与えているもの」 <br />
「太陽の光は人間を笑顔にできる」 <br />
「だからみんな太陽が大好き」 <br />
「それに引き換え、私はいつも一人」 <br />
「どうして私は自分を認められないんだろう」 <br />
<br />
そして最後に太陽と月はこう付け加えました <br />
「私たちは逢う事は無いから、よくはわからないけどね」 <br />
<br />
神様は双方の話しを聞きながら <br />
あまりの寂しさに涙を流しました <br />
どうしてそんなに寂しい事で悩んでいるのでしょう <br />
そう尋ねても太陽と月は理解が出来ません <br />
なぜなら太陽も、月も「自分」を見失っているからです <br />
<br />
そんな太陽と月に神様は、鏡と時間を贈りました <br />
鏡は自分の心を見つめる為に <br />
そして時間は、それぞれが「自分」を取り戻し互いに歩み寄れるために。 <br />
<br />
似ているから、認められず <br />
似ているから、それ以上を求めてしまう <br />
その気持ちを神様は充分理解ができました。 <br />
それと同時に <br />
似ているのならば、理解だってちゃんとできる <br />
時間はかかってしまうけど焦る必要は無いでしょう。 <br />
とも思いました。 <br />
だって、そう焦ってしまうのは <br />
相手を理解したいという素敵な気持ちの表れだから <br />
<br />
「また私に、あなた方の素敵な笑顔を見せてくださいね」 <br />
]]>
    </description>
    <category>GOT</category>
    <link>http://70mp.blog.shinobi.jp/got/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E3%81%A8%E6%9C%88</link>
    <pubDate>Mon, 24 Jul 2006 14:08:58 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">70mp.blog.shinobi.jp://entry/3</guid>
  </item>
    <item>
    <title>【　ありがとう　】</title>
    <description>
    <![CDATA[ちいさな　ちいさな可愛い両手を　<br />
一生懸命　空に向け<br />
ひらひら　ひらひら落ちてくる<br />
白く冷たい花びらを<br />
一枚　一枚つかまえる<br />
<br />
僕ら２人はそれを見て　<br />
心の底から　こう思う<br />
<br />
神様　どうもありがとう<br />
小さな天使が微笑んだ<br />
]]>
    </description>
    <category>小さなはなし。</category>
    <link>http://70mp.blog.shinobi.jp/%E5%B0%8F%E3%81%95%E3%81%AA%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%97%E3%80%82/%E3%80%90%E3%80%80%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%8C%E3%81%A8%E3%81%86%E3%80%80%E3%80%91</link>
    <pubDate>Mon, 24 Jul 2006 06:43:38 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">70mp.blog.shinobi.jp://entry/2</guid>
  </item>
    <item>
    <title>【　KANAの空　】</title>
    <description>
    <![CDATA[僕がであった　KANAは<br />
白い部屋ので　いつも空を見ていた<br />
<br />
僕がKANAに出会ったのは　もぉずっと昔になる<br />
<br />
KANAは僕の前に現れて<br />
「うさぎの本をください」<br />
と、それは優しく微笑んでいた<br />
<br />
うさぎの本<br />
僕が書いた　最初の本<br />
その本を手にしたKANAの足は　<br />
どこを探しても見当たらなかった<br />
<br />
僕はそれから　何回かKANAのお城におじゃました<br />
小さなケーキと　小さな花をお土産に<br />
<br />
僕が話す言葉をひとつずつ　覚えるように聞くｋANAの姿は<br />
今でも　鮮明に残っている<br />
その後僕は　あたらしい道を歩み始め　<br />
KANAに　会えない時間が増えていったけれど<br />
どうか　KANAが幸せであるように<br />
僕を祝福してくれた　KANAの笑顔がどうか永遠に続くよう<br />
僕は毎晩毎晩　空に願った<br />
<br />
ある空の良く晴れた日<br />
KANAの家族から手紙が来て　僕はその内容に言葉を失う<br />
<br />
『　KANAの余命はあと半年　』<br />
<br />
けれど　KANAはその半分で　あの広い空へ飛んでいった<br />
<br />
KANAが空へ旅立った日<br />
僕のズボンも靴もグチャグチャになるくらい<br />
大粒の雨が降っていた<br />
<br />
僕も　KANAの「空」も　神様も<br />
みんなが涙を零し　泣いた<br />
<br />
僕の半分も　生きていないKANAは<br />
大好きな空へと飛んでいった<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
    <link>http://70mp.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%80%90%E3%80%80kana%E3%81%AE%E7%A9%BA%E3%80%80%E3%80%91</link>
    <pubDate>Mon, 24 Jul 2006 06:43:10 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">70mp.blog.shinobi.jp://entry/1</guid>
  </item>

    </channel>
</rss>